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https://w.atwiki.jp/aniken/pages/99.html
カメラに特殊な加工を施した透明な板(フィルタ)をかけて撮影したものを、デジタル上で再現したもの。 Photoshopでのぼかしや逆光など。 余談 逆光フィルタのように、フィルタを使うと簡単に「それっぽい」仕上にする事もできるが、管理人はそれだけでは「芸が無い」と思っており、一部の機能は禁じ手にしている。 トーンカーブ・ぼかし・変形・マスクなどの単純な機能を組み合わせて使う事を推奨したい。
https://w.atwiki.jp/aviutl-plugin/pages/29.html
GORRY s Homepage 作者/GORRY(後藤浩昭)氏 サイトトップページ、ブログ 配布ページ…http //gorry.haun.org/pw/?fftspectrum FFTスペクトル表示フィルタ最終更新日/2008-02-11 Ver./20080211a 配布(圧縮)ファイル名/fftspectrum_20080211a.lzh更新内容/初公開。 初期ファイル名/fftspectrum.auf メニュー内プラグイン名/FFTspectrum 表示場所/フィルタ&設定 AviUtl対応Ver./? GPU利用/? CPU高速化命令利用/? CPUマルチスレッド高速化利用/? 必須ファイル等/【別途】配布ページでリンクされている「fftw-X.X.X-dll.zip」中のdllファイル3つ(libfftw3-3.dll、libfftw3f-3.dll、libfftw3l-3.dll) 「Plugins」フォルダ内動作/△(dllファイル3つはaviutl.exeと同ディレクトリでないと動作せず) 対応解像度/? インターレース対応/? YUY2フィルターモード対応/? 制限/? 取説同梱/fftspectrum.txt 解説ページ/配布ページ ソース公開/○(同梱) 詳細/“FFTWライブラリを使用して、AviUtl上で映像のYチャンネルの周波数成分を表示。” このフィルタは、TV番組の本来の解像度(HD制作か、SD制作のアプコンか、など)を調べるのに使われているのを見かける。 導入にあたっては配布ページを熟読推奨。
https://w.atwiki.jp/sattomemoplugin/pages/14.html
概要 ここは、初めてプラグインを公開する人のためガイドラインです。 初めての方はここに一通り目を通してください。 プラグインを公開するには… メンバー登録されていない方は、上のメニューの「 このウィキに参加 」をクリックし、登録してください。 登録されている方は、Wikiにプラグインを紹介、説明するページを作成しましょう。 作成方法 上の@wikiメニューから、「新規ページ作成」をクリック ページ名に「公開中プラグイン一覧/(分類)/(公開するプラグイン名)」を設定します(括弧の部分は公開するプラグイン名が入ります。) テンプレート/プラグインページをテンプレートとして使うとやりやすいかもしれません。 [新規ページ作成] ボタンをクリックします プラグインの概要、説明、使い方などを書きます [プレビュー]をクリックし、確認してから[ページ保存]をクリックするか、[ページ保存]をクリックします これで、プラグインのページは作成されました。 これをプラグインページといいます。 以上の手順で公開できます
https://w.atwiki.jp/aviutl-plugin/pages/40.html
AviSynth Wiki 配布トップページ(?)…http //www.avisynth.info/?avsinp.aui(説明等を熟読のこと。) AVISynth Script File Reader最終更新日/2003-11-03 Ver./? 配布(圧縮)ファイル名/warpsharp_2003_1103.cab、warpsharp_20080325.rar、他更新内容/? 初期ファイル名/avsinp.aui メニュー内プラグイン名/AVISynth Script File Reader 表示場所/入力プラグイン優先度の設定 AviUtl対応Ver./? GPU利用/? CPU高速化命令利用/? CPUマルチスレッド高速化利用/? 必須ファイル等/× 「Plugins」フォルダ内動作/? 対応解像度/? インターレース対応/? YUY2フィルターモード対応/? 制限/? 取説同梱/× 解説ページ/? ソース公開/○(同梱) 詳細/“AviUtlでAviSynthスクリプトファイル(AVSファイル)を開くことができるようになります。YUY2形式のAVSファイルの入力・展開にも対応しています。” (AVS Filter?)最終更新日/2003-11-03 Ver./? 配布(圧縮)ファイル名/warpsharp_2003_1103.cab、warpsharp_20080325.rar、他更新内容/? 初期ファイル名/avsfilter.auf メニュー内プラグイン名/? 表示場所/? AviUtl対応Ver./? GPU利用/? CPU高速化命令利用/? CPUマルチスレッド高速化利用/? 必須ファイル等/【同梱】avsfilter.dll? 「Plugins」フォルダ内動作/△(少なくともavsfilter.dllをaviutl.exeと同フォルダに設置する必要あり?) 対応解像度/? インターレース対応/? YUY2フィルターモード対応/? 制限/? 取説同梱/× 解説ページ/? ソース公開/○(同梱) 詳細/“AviSynth用フィルタの設定をAviUtlやVirtualDubで行うためのプラグイン。”
https://w.atwiki.jp/orika_makingsupport/pages/24.html
使用ソフト ここではオリカに対して使われるフィルターの作り方について説明してあります フィルタはオリカの転載や盗作を防ぐ意味でとても重要です 自分の作ったオリカを掲示板やブログで紹介する際には必ずフィルターを付けましょう 使用ソフト Paint.NETでの作り方 Paint.NETでのDT風フィルタの作り方
https://w.atwiki.jp/shells/pages/26.html
フィルタ サーブレットでは特定のURLへのアクセスに対して、あらかじめ設定されたサーブレットが起動し、処理を実施し、出力結果をクライアントに返信するという流れをとる。 Java Servlet API 2.3以降では、この「特定のURLへのアクセス」と「サーブレットにおける処理」の間に別の処理をはさむ仕組みが導入されている。これがフィルタである。 発想としては、サーブレットで処理する前に、別のサーブレットを使った処理をはさむというものだ。 サーブレットで処理の本質的な部分を実装し、それ以外の本来の処理とはあまり関係がないもの、たとえばロギングやモニタリングなどの処理を、フィルタとして記述する。 ライトニングJava 戻る
https://w.atwiki.jp/aviutl-plugin/pages/109.html
移転しました。移転先…http //www.wikihouse.com/aviutl/
https://w.atwiki.jp/aviutl-plugin/pages/122.html
自作ツール置き場 作者/自作ツール置き場の中の人 配布ページA(サイトトップページ)…http //tuuhan.s26.xrea.com/ts_tool/ 配布ページB …http //tuuhan.s26.xrea.com/ts_tool/?app=manual24 配布ページC …http //tuuhan.s26.xrea.com/ts_tool/?app=assist_delogo 配布ページD …http //tuuhan.s26.xrea.com/ts_tool/?app=jump_go 配布ページE …http //tuuhan.s26.xrea.com/ts_tool/?app=hd_lanczos マニュアル24fps 作者/自作ツール置き場の中の人最終更新日/2010-08-25 Ver./0.6a 配布(圧縮)ファイル名/manual24.zip(配布ページB)更新内容/YUY2対応他 初期ファイル名/manual24.auf メニュー内プラグイン名/マニュアル24fps 表示場所/インターレースの解除 AviUtl対応Ver./99i以降 GPU利用/× CPU高速化命令利用/× CPUマルチスレッド高速化利用/× 必須ファイル等/× 「Plugins」フォルダ内動作/○ 対応解像度/制限無し インターレース対応/○ YUY2フィルターモード対応/○ 制限/? 取説同梱/× 解説ページ/○ ソース公開/× 詳細/本家の手動24fpsと同機能を持つ改良版。変更ポイントを設定し、自由に移動しつつも変更ポイントからの周期変更可。ショートカットキーを設定/変更できる。(配布サイトに詳しい説明あり) 透過性ロゴ補助フィルタ 作者/自作ツール置き場の中の人最終更新日/2010-01-13 Ver./0.01 配布(圧縮)ファイル名/assist_delogo.zip(配布ページC)更新内容/初公開 初期ファイル名/assist_delogo.auf メニュー内プラグイン名/透過性ロゴ補助フィルタ 表示場所/設定 AviUtl対応Ver./99c以降 GPU利用/× CPU高速化命令利用/× CPUマルチスレッド高速化利用/× 必須ファイル等/透過性ロゴ 「Plugins」フォルダ内動作/○ 対応解像度/制限無し インターレース対応/? YUY2フィルターモード対応/× 制限/? 取説同梱/× 解説ページ/? ソース公開/× 詳細/透過性ロゴを使用時、CM前後でフェードイン/アウト無しで数フレームのみロゴが消える場合、プロファイルを切り替えなくても対応できるようにする。 ジャンプ&ゴー 作者/自作ツール置き場の中の人最終更新日/2010-08-25 Ver./0.02 配布(圧縮)ファイル名/jump_go.zip(配布ページD)更新内容/YUY2対応 初期ファイル名/jump_go.auf メニュー内プラグイン名/ジャンプ&ゴー 表示場所/設定 AviUtl対応Ver./99c以降 GPU利用/× CPU高速化命令利用/× CPUマルチスレッド高速化利用/× 必須ファイル等/× 「Plugins」フォルダ内動作/○ 対応解像度/制限無し インターレース対応/? YUY2フィルターモード対応/○ 制限/? 取説同梱/× 解説ページ/○ ソース公開/× 詳細/編集時のフレーム移動を補助する。プロファイル毎に、固定移動(0フレームからの移動)と任意移動(現在地からの移動)を複数記憶させておける。 HD_Lanczos 作者/自作ツール置き場の中の人最終更新日/2010-08-17 Ver./0.3 配布(圧縮)ファイル名/hd_lanczos.zip(配布ページE)更新内容/処理速度の向上 初期ファイル名/hd_lanczos.auf メニュー内プラグイン名/HD_Lanczos 表示場所/設定 AviUtl対応Ver./99c以降 GPU利用/× CPU高速化命令利用/SSE4.1 CPUマルチスレッド高速化利用/○ 必須ファイル等/× 「Plugins」フォルダ内動作/○ 対応解像度/1440×1080のみ インターレース対応/? YUY2フィルターモード対応/× 制限/? 取説同梱/× 解説ページ/○ ソース公開/× 詳細/Lanczos法による縮小を行う。ディテールを潰さす、シャープな仕上がり。1440×1080を1280×720にリサイズするのみ。
https://w.atwiki.jp/aviutl-plugin/pages/9.html
@wikiにはいくつかの便利なプラグインがあります。 アーカイブ コメント ニュース 動画(Youtube) 編集履歴 関連ブログ これ以外のプラグインについては@wikiガイドをご覧ください = http //atwiki.jp/guide/
https://w.atwiki.jp/3qta/pages/25.html
ny K抽出フィルタ(ちょっと変わった単色化みたいな演出) にゃんこ印のwebサイト (にゃんこ様) http //nyanko7.web.fc2.com/aviutl/ (注意!)緑色のフィルタオブジェクトでしか使えないフィルタ効果です。 上記URL内にあるにゃんこ様作成の「ny K抽出」というエフェクトプラグインをフィルタとしてかけることで、単色化とは一味違った独特な表現をすることができます。 ※フィルタプラグインファイル(.auf)は、Aviutl.exeが入ってるフォルダと同じフォルダに入れれば、Aviutlの次回起動時にフィルタとして追加されます。 ↓画像が大きいので右クリックして「画像だけを表示」で見た方がいいです。 名前 コメント すべてのコメントを見る